お子さんが小学校低学年になるまでにやるべきこととやるべきでないこと
内容
私の教室には算数が得意な子がたくさんいますが、彼らは例外なく、算数が大好きです。
得意だから好きになったわけではなく、好きだから得意になったのです。
彼らは自分で考えることを好み、人から教わることを好みません。
算数が好きな子になるための環境作りを考えてみませんか?
もうすぐ4歳になるわが子を見つめながらいつも思うこと。
「親が育てたいように育てるのではなく、子どもが育ちたいように育つのを見守ることが親の務めだ!」
娘は最近、パズル(ジグソーパズル、六面体パズル、カタミノ)にのめり込んでいます。
今しかできないことを一緒に全力で楽しんでいます。
演題
① 賢い子ってどんな子? ② 本当に賢い子,賢い子,小賢しい子の違い ③ 賢い子を持つ親ってどんな人? ④ 小学校受験で勉強嫌いになってしまった子が回復するまで ⑤ 「解けること」「わかること」より大事なこと ⑥ 食材と教材
⑦ 究極の学習法 ⑧ 自分らしく生きるための自分らしい学びとは? ⑨ 未就学児用,1年生用,2年生用,3年生用,4年生用の問題 ⑩ ハードルを越えたご褒美とは? ⑪ 賢くなる絵本,賢くなるおもちゃ,賢くなるパズルSwitch ⑫ 親子関係がこんがらがったときの対応 ⑬ ペットの効用
⑭ 授業について ⑮ 授業のライブ配信について ⑯ 教材コースについて ⑰ 教室での講演「何のために学ぶのか?」
レビュー
大変役に立った
今、年中児は、読み書き計算算盤をやる幼稚園に通っていますが、計算のハードルが上が
ったり、すらすら瞬間的に解けないとストレスを感じるようで投げ出すようになりました。
私自身、小2で公文に通い計算が早くなったものの、考える問題が苦手で、大学受験で苦労しました。
そのため、公文とそろばんはやめたほうが良いというご指摘は刺さりました。
私と同じ道を歩みそうで、苦労しそうです。
ペットの話が出てきたのは意外でした。
ペットに構いすぎて、やるべきことをしなくなるものという認識でおりましたので、ネコ好きな子どもの為に考えてみたいと思います。
時間を考える為に使えるような取り組みを家庭でも取り入れていきます。
下記のサイトでお申し込み下さい。
https://oya-skill.com/movie_store/detail/5f45d23558af3-s-6201/
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